チーテン

 雀荘戦の牌譜は牌譜解析プログラムでは若葉、銀がそれぞれ段位戦の般卓、上卓に分けられてるんですね。
 昨日ちょっと大きめの3連ラスを引いたものの、その後ちょっと頑張ってギリR1700です。レートの変動値の仕組みがわかってないし、対戦数も全体で143戦なのでまだまだ変動が大きいので、一瞬でチャオるんじゃないかと不安になります。


 ちょっと巡目が早いような気がしますがチーしました。
 ツモって3枚を考慮して好形が残るから巡目関係なく4mはチーだと思ってたんだけど、58sもチーしたほうがいいのかな。

 チーして2mより5mを切る事で下家の赤受けを黒で鳴かせる可能性を上げたほうが…みたいな事を考えたけど、仮にそうだとしてもこういう細かい所は成績にほとんど反映しないし、それを考えるのもめんどくさいのでどうでもいいと思うようになりました。昔はそういう細かい所も寄せ集めれば成績に大きく出てくるんだ、なんて思ってたような気もしますが、情熱が無くなったんだなあと思います。
 前から「そのうちそのうち」と思って考えてなかったけど。